[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
初っ端チビ京だわ、中学生京一満載だわ、師匠出張るわでもう蓬莱寺一族祭り。
ありがとう!!!!
場面の半分ぐらいは≪拳武編≫第三話を主として使いまわしでしたが、上手くまとめられてると思います。
京一の過去が気になって仕方なかったので、京士浪も含めてワタクシ大フィーバーしてました。
ごっくんクラブも出張る出張る。京ちゃん愛な人達、大好きだ!!
如月、雨紋、六道の過去もちらりちらりと出てきましたが、全体の約2/3は京一祭り!
叫ばないようにして見てます。
始まりは父ちゃんが死んじゃった所から。
「父ちゃん!!」がドツボに嵌った私です。
京一、父ちゃんのお墓参り。
父ちゃんが死んじゃってあんなに荒れてしまうぐらい、京一にとって父ちゃんは大きな存在だったんだなぁ。
父ちゃんの事、大好きだったみたいで嬉しいです。
……父ちゃん、もっさり捏造してごめんなさい(今更…)。
OPが拳武編に戻っててちょっとびっくりしました。
やっぱり過去絡みの話だから、OPもこっちにしたのかな? 京士浪も父ちゃんのカットもあるし。
これはこれで好きだからいいやvv
歌舞伎町で木刀片手に駆けずり回るチビ京一。
あちこちで悪党(チンピラ)を倒しています。
凄いな……多分まだ小学生だと思うけど、それで大人相手に勝っちゃうなんて……
相手が京一の事を子供だと思って舐めてかかっても、中々出来ない事なんじゃ。
京一の父ちゃんは“歌舞伎町の用心棒”と呼ばれて有名だったらしい。
京一はそのまま、それを受け継いだのかぁ…。
雨の中、傘も差さずに歩いている京士浪。
……この人は何処で寝泊りしてんだろう。
ごっくんクラブにもいたみたいだけど、フラフラしてるようだし。
ま、この人が一所に留まらないのは、昔からだしなぁ。
≪拳武編≫の京一・京士浪の出会い。
此処の京一のアップ顔が大好きです。可愛い!!
京士浪は何を思って、子供が痛めつけられるのを見てたんだろう…
京士浪すげェ! 丸めた雑誌一個でチンピラあっさり伸しちゃいました。
流石は天下無双。
…丸めた雑誌の内容が気になるのは、とりあえず置いておこう。
京一、初めての桜ヶ丘中央病院。
「……妖怪…」の一言と、殴られるのが可愛くて大好きです。
この後、妖怪呼ばわりのお仕置きになんかされてたらいい(なんかってなんだ)。
続いて京一、初めてのオカマバー(笑)。
龍麻と言い京士浪と言い、何故最初にこういう濃ゆい所に連れて来るのだろうか……
キャメロン兄さんとサヨリ兄さん、初登場時のインパクト再来。
チビ京の「妖怪みたい」発言(実にストレート)にお怒り。
サヨリ兄さん、銅像は完璧なる鈍器です、凶器です(滝汗)!!
でも京士浪に獲物をすっぱり斬り捨てられる(京一の一瞬のキョトン顔が可愛い)。
≪拳武編≫第一話と一緒ですね、此処の京士浪と兄さんたちの遣り取り。
そして京士浪は「京サマ」らしいですよ。
京士浪と兄さん達の会話をバックに、アンジー兄さんのドアップ。
見慣れちゃったら普通にキレイな人だと思います、アンジー兄さん。
源氏名はフルでアンジョリーナと言うそうです。
京一、ちゃんと自己紹介します。
即行で「京ちゃん」呼びに決定です。
クネクネするアンジー兄さんに怯える姿、確かに可愛いっス!!
京一、泊まるとこ捜してるって……やっぱりもうこの頃から家に帰ってなかったのか。
これまでは何処か、高架下とかで過ごしてたとか……? ダメだって、変なオッサンに攫われるって!!
「だから、京ちゃん言うなって…」と半泣きになってんのが可愛いです。
強気な子が泣いちゃうとか、萌える…!
京一の修行。京士浪ってば遠慮ないね。
遠慮するような人でもないか。
…でも人目に着くんじゃないかい、その場所は……大丈夫なのか…?
中学生になって、益々荒れてる京一。
つか、ブレザー萌え……!
二代目“歌舞伎町の用心棒”はすっかり知れ渡られてます。
もともと剣の腕は良かっただろうし、京士浪に扱かれたらそりゃ最強の剣聖になるわな。
荒れに荒れている京一を、京士浪は憂う。でも言ってやるつもりはないんですね。
自分で気付かないと意味がない、と。
京士浪、スパルタだな……
京一は中学生の時に新宿三賢人を倒しちゃったんですね。
真神に入ってからかと思ってた……京一の≪用心棒≫としての知り合いって、皆結構付き合い長かったんだなー。
吾妻橋は流石にいなかったけど(あいつら幾つなんだろう…)。
どんなに強くなってみても、京一の中で父ちゃんの事はトラウマになってるようです。
一瞬のフラッシュバックに顔を曇らせます。
醍醐の中学時代。醍醐は京一とは正反対なんだなー。
京一はずっと一人で、醍醐は凶津や他の仲間達がいたんだな。
京一と京士浪の修行シーンが大好きです。
蓬莱寺一族が並んでるなんて、なんて豪華なんだ!
京一の「もう一本だ!」に溜め息の京士浪。
ちょっとイラっと来てるのかな、自分の弟子の荒れ具合に。
醍醐の話を聞いた京一、怖いと言うごっくんクラブの面々に、「俺が守ってやるっつーの」発言。
ちょっと嬉しそうな声でした。
照れ臭いけど、此処の人達の事は好きなんだなーと思いました。
中学生になってどんどん荒れて、目付きも悪くなってく京一。
友達なんていません、「気持ち悪ィ」とけんもほろろ。
ビッグママの心配にもツンケンします。
そんな所へ、醍醐の愚連隊が近くにいる事をアンジー兄さんが伝えに来ます。
一も二もなく、ケンカ売りに行きます。
小学生の頃は「悪い奴」を倒していってたのに、この頃はもう理由も大義名分もなく、ケンカに明け暮れてたようです。
「面白ェ」の顔、凶悪……でも好きです。
ギラギラしてる感じもイイ。
醍醐が来るまでに、他の愚連隊全員を伸した京一。
……やっぱ強いよな…
ケンカも途中から一方的な感じで、京一が醍醐を痛めつける展開に。
其処に京士浪が来て、アンジー達は「京ちゃんを止めて」。
そりゃ見てられないもの、小さい時から見てる子があんなに荒れてちゃ…
屈しない醍醐に、益々苛立つ京一。
結局、途中で放棄。
これが京士浪には逃げてるように見えたのかな。
アップの京士浪の目付きが怖い…!
京士浪から真剣を渡されて、おっかなびっくりな感じの京一。
小学生の頃から木刀振ってる京一だけど、直接的な刃物で人とケンカした事はなかったんじゃないかなぁ……と、勝手に想像しています。
師匠の「また逃げるのか?」の言葉に噛み付く京一。
京一、虚勢張る時は多弁になるようです。この辺りの京一、ずっと喋ってる。
真剣を使う京一に対して、師匠は太刀袋。
……≪外法編≫一話で京一が見せた太刀袋の使用は…師匠譲り……?
使えるモンはなんでも使うのが闘いだしね。
でも太刀袋で京一引っくり返すって、どんな腕持ってんだ京士浪…!
何度向かって行っても、掠りもしない事に悔しがる京一。
≪拳武編≫のカットです。
夜中から朝日が昇るまでずっとやってたのか……
ゲームでは“ケンカ別れ”でしたが、これはそんなレベルじゃないな……。
京士浪は何を思って、こんな時にいなくなっちゃったのかなぁ。
場面は変わって、九角の過去。
“まなぶ”の時は素直な子だったんだなぁ。いや、ずっと素直だったか。
母様が大好きで大好きで、奪われたのがショックだったんだ。
≪外法編≫で最後に夢であるとしても、手を繋げて良かった……
また変わって龍麻。
東京から飛び立った飛行機雲をのんびり眺め、「東京かぁ……遠いなぁ」。
この頃の龍麻は両親と一緒にいるけど、真神で出来たような友人関係はなかったんですね。
一人ぼっち……
……此処は何処なんだろう……そればっか気になってるι
葵と如月。
如月は中学生の時から変わりすぎですね(滝汗)。
≪外法編≫見てた頃は特に気にしなかったけど、今見てびっくり。
まだ純朴そうだ。いつからムッツリになっちゃったんだ。
姿を消した京士浪は、太刀袋だけを残していきました。
≪拳武編≫でアンジーが「京ちゃんがこれを置いて行く筈がない」って言ったのは、京士浪が唯一残したものだったからなんですね。
木刀は父ちゃんのものだとして、太刀袋は父ちゃんと京士浪どっちのだろーと思ってたのが、此処で解決。
修行に使っていた場所に、京一は太刀袋を捨てて行きます。
修行で手酷く扱かれても、荒れに荒れてる時でも、京一にとって京士浪って拠り所だったのかな。
父ちゃんが死んじゃってから、フラフラ彷徨ってた京一を拾ったのは京士浪で、憧れとかあったのかなぁ。
ただ確実なのは、京一は師匠が大好きって事ですね!(飛躍してます(構うもんか))
小蒔の中学時代。この子は本当に、普通の子だったんだなーと思います。
大会で少し話しただけの子の名前なんて(どうも学校違うようだし)、私も多分覚えていられない……
仕方ないけど、同時に悲しいですね。
小蒔の「ま、いっか」の台詞も。
嵯峨野と葵とチビ。
チビ可愛い。
中学生の頃の嵯峨野にとって、チビは本当に癒しだったんだなぁ。
アニメのアン子は中学時代も可愛い。
最新デジカメにはしゃいでます。
見たとこ、≪外法編≫一話でダメになっちゃったデジカメですね。
三年間も使ってたのかー、物持ち良いなぁ。
雨紋と亮一、六道、(多分)舞子、比良坂のカット。
骨董品店で織部姉妹。
女の子達は、普通に学生生活してたようです。男達大変だな……
祖父がいなくなった如月は、全てを一人で背負うことに。
……そういや、如月のじいちゃんはなんで急にいなくなったんだろう。
醍醐は≪拳武編≫第三話、父親を殺そうと日本刀を持ってます。
でもこの後、見ちゃうんだな……本当はずっと後悔してた父親の姿。
京士浪がいなくなって、ストッパーがなくなって、苛々して、益々荒れていく京一。
太刀袋は場所が判らないぐらいに、落ち葉に埋もれてしまいました。
“まなぶ”は志望校に合格、しかし合格したら母と一緒に暮らせる筈の夢は叶わなかった。
九角の母が死に、“まなぶ”が“九角天堂”の名を挙げる。
母の死で何もかも崩壊しちゃったんだな……
凶津が父親を殺害。誤解したまま、二人は離別。
≪拳武編≫最終話で醍醐が「許してくれッ…」って泣いてたの、凶津に届いたかな。
菩薩眼覚醒で醍醐の所に凶津が来てたし、救われたといいな……
だってじゃないと、凶津、救いのないまま死んじゃったことになるもん…!
京一はもう、誰でも構わず、気に入らなかったら叩きのめしていたようです。
師匠が突然消えたのがかなり堪えたみたい……
岩山先生は、京士浪の見る目を信じて、京一を信じます。
……此処のメーター振り切って荒れてる京一にトキメいちゃダメですか。
そして京一と葵が初対面。京ちゃん、目が死んでる……!!
京一シンパだからではないですが、やはりこの辺の葵の台詞、私は受け付けられません。
魔人の“美里葵”としては、このスタンスは外せないのだとは思いますが……
そして結構手が早いんだな、オイ! 見ず知らずの人間を遠慮なく引っぱたくか…!
≪外法編≫二話で京一が葵の事だけやけに気にしてたのは、こういう事があったからなのかな? 色々言われたし……
葵の言葉一つ一つが、この時の京一には全部イライラしただろうな。
葵の眼に、醍醐を思い出す京一。
気圧されて下がってしまいます。
うん、確信した。京一美里じゃなくて、美里京一(其処かよ)。
やっぱり菩薩眼は最恐か……
BGMにACID挿入歌。
やっぱり魔人の世界観はACIDですね。
雨の中をフラフラと彷徨う京一。
葵の言葉が心に引っ掛かってます。
其処に醍醐とバッタリ再会。
凶津が父親を殺し、醍醐も父親と上手く行っていなかった事を聞いた京一。
二人立ち尽くしてた時、京一は何考えてたのかな。
葵の事の後だし、ぐるぐる色々考えちゃってんのかな。
通り過ぎようとする醍醐に声をかけてみるも、言葉に詰まる京一。
ケンカ以外で、ごっくんクラブとかの一部の人達以外と話したのは、実は久しぶりとか…だったらいいな!
言葉に迷ううちに醍醐は行っちゃって、俯く京一が可愛いです。
落ち葉に埋もれた太刀袋を探す京一。
京一のこんな場面、成長した後じゃ見られないな。
落ち葉を掻き分けてる間の必死の顔がいい。
太刀袋を見つけて、涙が出て、声を上げて泣き出す京一。
父ちゃんが死んでから、京士浪がいなくなってから、京一って泣いたのこれが初めて…?
悲しむよりも先に「許せない」って怒りが沸いて、“歌舞伎町の用心棒”になって。
ずっとずっと堪えてたのかなぁ……
見守るごっくんクラブの人達。
まだまだ、これからも見守ってください。京ちゃんの巣立ちは、まだずっと先ですから。
時は流れて、真神学園の入学式。
醍醐と小蒔の出会いは、何回見てもいいなぁ。やっぱり二人はお似合いだ。
再会を純粋に喜ぶ葵に、京一「…こりゃ、なんかの冗談か?」。
確実に苦手意識が残ってますね……
京一、葵、小蒔、醍醐を写真に撮るアン子。
……一番勘がイイかも知れん、この子。
そして三年生の春、京一と龍麻の出逢い。このシーンは運命ですね!
やっぱ龍京は運命!!
京一の「気にいらねェ」はどんな意味があったのか、気になって仕方がない私です。
ラーメン屋で「君の刀は、僕の方を向いていなかった」。
京一は龍麻の向こう側に、誰を見てたのか。
やっぱり京士浪?
…龍麻、このシーンはひょっとして焼餅か……!?
最後は、ごっくんクラブで京一の寝顔。
京一にとって、此処は安心できる場所なんだなーと思いました。
でもって兄さん方に激しく同意! 可愛いッvvv
皆の過去にそれぞれリンクしているとは言え、フルで京一祭りで大フィーバー。
ごっくんクラブの兄さん達に京一がとっても愛されてるのが嬉しかった。
ラストはしっかり龍京だしv やっぱり京ちゃんは総受けですねvv
ありがとう!!!!(また言った)